松原台地桑園「赤とんぼ」の畑づくりは続く

植え残った八つ頭と唐の芋の苗を赤とんぼの畑に植えることにした。
そのため、夫婦で芋の苗を植え付ける畝作りに汗をかいた。
まず、深めの植え溝を堀り、稲藁を敷き、トウモロコシの油粕と
マドラグアナを撒く。そして土を被せてその上に木灰と薫炭、炭化
鶏糞と米糠の混合物を発酵してつくられた有機肥料ミネラルエコ
めぐみを施し、もう一度土を掛けて畝にする。





畝を立てたら苗の定植だ。